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| 所在地 | 東京都 江東区 大島 2-2-1 |
|---|---|
| 竣工年月 | 2011年1月 |
| 最寄駅 | 西大島駅(7分)
住吉(東京都)駅(7分) |
東京メトロ半蔵門線、都営新宿線が乗り入れる住吉駅から徒歩8分の場所にある賃貸オフィスビルです。地上9階建ての賃貸事務所物件で、床仕上はOAフロア、空調はセントラル(フロア空調)です。トイレは男女別で室外に設置されており、エレベーターは乗用と人荷用計13基備えられています。住所は江東区大島2丁目です。
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亀戸･清澄白河･住吉のエリアは、下町風情の残る商店街が賑わっている古くからの戸建やマンションの立ち並ぶ住宅街であり、その中にオフィスビルも点在しています。
このエリアには、JR総武線の亀戸駅や東京メトロ半蔵門線の住吉駅、都営地下鉄大江戸線の清澄白河駅が利用でき、新大橋通りや四ツ目通りが通っています。
駅前や隣接の秋葉原駅方面には、比較的大きめな賃貸オフィスや賃貸事務所ビルも存在していますが、そのほかの場所にはマンションタイプなど小さな規模のビルが多いのが特徴です。
中でも亀戸駅からちょっと歩いた場所に立地している錦糸町プライムタワーは、大型オフィスビルとして存在感があり有名な賃貸オフィスビルです。
そのほかにも、東京スカイツリーの眺望を眺められる賃貸オフィスビルや1階に飲食店のテナントや銀行のATMが入居しているビルなどが、亀戸駅前を中心に点在しています。
亀戸駅前には、JR線の駅と直結したアトレ亀戸があるため、通勤帰りの買い物や外食にも大変に便利です。
亀戸・清澄白河・住吉の賃貸オフィス・賃貸事務所探し
江東区の北に位置する亀戸駅の歴史は古く、1904年に総武鉄道（現総武線）が開通したことに始まります。そのわずか一週間後に、東武亀戸線が開通し、江東区の北のターミナルとして、隣の錦糸町駅とともに「錦糸町・亀戸副都心」の一部として発展を続けています。名所としては、徒歩15分の場所にある学問の神様である菅原道真公を祭った「亀戸天神」が有名です。
清澄白河駅の歴史は新しく、2000年の都営地下鉄大江戸線の開業に始まります。2003年には、地下鉄半蔵門線の延伸に伴い接続駅となり、都心の大手町方面や錦糸町方面への利便性も高くなりました。清澄白河は、「コーヒーの町」として有名なだけでなく1995年に「現代美術館」が設立されたのをきっかけにアートギャラリーが集まりはじめ、「アートの町」としても知られています。
住吉駅は、1978年都営地下鉄新宿線の開通により誕生しました。その後2003年地下鉄半蔵門線の延伸に伴い接続駅となり、都心の大手町方面や錦糸町方面への利便性も高くなりました。住吉は、小名木川、横十間川、北十間川と親水公園のある川に囲まれ、猿江恩賜公園も近いため、緑と水の楽しめる町です。
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